
音楽ライターの黒田隆憲によるノンフィクションエッセイ『きみがぼくになるまで 犬と家族になって一生を見届けた18年』が3月26日(木)にKADOKAWAより発売される。
本書は、犬とともに人生を歩む人にいつか訪れるであろう「愛犬の死」をテーマに、喪失をどう受け入れるか、迎える日までに何ができるのかを問いかける内容。黒田が実際に体験した、愛犬「どんべえ」を迎え入れてから別れに至るまでの過程を、実体験にもとづくノンフィクションとして綴っている。
サニーデイ・サービスのボーカルで、インディーズレーベル「ROSE RECORDS」主宰の曽我部恵一が帯コメントを寄稿。挿画はイラストレーターのmameが担当する。
ミュージシャン・曽我部恵一 推薦文
出会いはだいたい似たようなもの。だけど別れ方は何百万通りもあるんだ。かけがえのない愛のストーリー。
黒田隆憲プロフィール
1990年代後半にロックバンドCOKEBERRY でメジャー・デビュー。『山下達郎のサンデー・ソングブック』で紹介され話題に。2013年と2018 年には、世界で唯一の「マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン公認カメラマン」として世界各地で撮影を行なった。主な共著に『シューゲイザー・ディスク・ガイド revised edition』『ビートルズの遺伝子ディスク・ガイド』、著書に『プライベート・スタジオ作曲術』『マイ・ブラッディ・ヴァレンタインこそはすべて』『メロディがひらめくとき』など。現在は、保護猫の「預かりボランティア」としても活動中。
※Rolling Stone Japanでの寄稿一覧はこちら

『きみがぼくになるまで 犬と家族になって一生を見届けた18年』
定価:1,980円(10%税込)
発売:2026年3月26日(木)
仕様:四六判判/4C+1C
発売・発行:株式会社KADOKAWA
©Takanori Kuroda 2026