![アタランタでは出番が限られているマルディーニ [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
アタランタに所属するイタリア代表MFダニエル・マルディーニがラツィオ移籍に迫っているようだ。25日、『スカイスポーツ』や『ガゼッタ・デロ・スポルト』など複数のイタリアメディアが伝えている。
マルディーニは2001年10月11日生まれの現在24歳。祖父チェザーレと父パオロが活躍したミランの下部組織出身で、2019-20シーズンにトップチームデビューを飾った。スペツィアやエンポリ、モンツァでプレーした後、昨年2月に完全移籍加入したアタランタではここまで公式戦通算22試合に出場し3ゴール1アシストをマーク。2024年10月には偉大な祖父と父に続き、イタリア代表の青きユニフォームに袖を通した。
今シーズンここまでの先発起用はわずか4試合、プレータイムの合計は376分間と十分な出場機会を得られていないマルディーニだが、今冬にラツィオへ活躍の場を移すこととなりそうだ。報道によると、両クラブは最大1400万ユーロ(約26億円)の買い取りオプションが付随したレンタルという条件で合意に達したとのこと。レンタル料として100万ユーロ(約1億8000万円)がアタランタへ支払われることとなり、マルディーニは現地時間26日にもローマ入りする予定だという。
移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、ラツィオが買い取りオプション付きレンタルでのマルディーニ獲得に迫っており、アタランタとの取引はほぼ完了したと伝えている。
今冬にはユヴェントスからの関心も報じられたイタリアサッカー界屈指のサラブレッドだが、新天地は首都ローマを拠点とする名門になりそうだ。