マルセイユデビューで得点を挙げたヌワネリ [写真]=Icon Sport via Getty Images

 23日にアーセナルからの期限付き移籍でマルセイユに加入したU-21イングランド代表MFイーサン・ヌワネリが、24日のデビュー戦で早速得点を記録した。

 現在18歳のヌワネリは今季のアーセナルで満足な出場機会を得られず、ロベルト・デ・ゼルビ監督が率いるマルセイユに半年間のレンタルで加入。リーグ・アン第19節RCランス戦で先発入りしデビューを飾った。

 マルセイユは開始3分にアミーヌ・グイリの得点で先制すると、開始13分にヌワネリのゴールでマルセイユがリードを広げた。ピッチ中央近くでピエール・エミール・ホイビュアのパスを受けると、一気にドリブルでファイナルサードまで運び、相手を一人かわして中央に侵入。左足で正確にゴール左下を撃ち抜いた。

 75分にグイリの得点でリードを広げたマルセイユは、85分に1点を返されたものの、3-1で勝利。3位マルセイユがRCランスを首位から2位に後退させ、両チームの勝ち点差を「5」に縮めた。

 デ・ゼルビ監督は試合後、「とても満足している。新加入の2選手(クインテン・ティンバーとヌワネリ)は良い試合をした。彼らは非常に強力な選手だ」と新戦力の働きに満足感を示し、「守備も良かった。勝つに値する試合だった。失点は残念だ。非常に強い相手に対して、もっと得点できたはずだ。このチームは現在の順位にふさわしい。この種の試合を常に繰り返すことができれば、我々は強いチームになれる。時折しかできないようでは、どこにも行けないだろう」と、上位対決を制したパフォーマンスの継続がカギになると語っている。

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