ラス・パルマスのFW宮代大聖 [写真]=Getty Images

 今冬ヴィッセル神戸からラス・パルマス(スペイン2部)に移籍した宮代大聖が、新天地でのデビューを飾った。

 ラス・パルマスは24日に行われたラ・リーガ2部第23節でコルドバと対戦。加入後初のベンチ入りを果たした宮代は、ベンチスタートになった。

 ラス・パルマスはお粗末な守備で10分と13分に失点したものの、17分に1点を返して1-2で後半を迎える。宮代は76分から投入されたが、87分にラス・パルマスのDFセルヒオ・バルシアがDOGSO(決定的な得点機会の阻止)で一発退場し、チームが数的不利の展開となってしまう。与えたPKはGKディンコ・ホルカシュが防いだが、ラス・パルマスは反撃ならず1-2で敗れた。

 チームが劣勢に追い込まれたなかで宮代に見せ場はなく、デビュー戦はシュート0本。ボールタッチの機会もほとんど訪れなかった。

 連敗を喫して4位に後退したラス・パルマスは次節、DF喜多壱也が所属するレアル・ソシエダBと対戦する。