All Aboutが募集しているアンケート「買ってよかった優待銘柄」から、株主優待にまつわる体験談をご紹介。今回は奈良県在住30歳女性のエピソードです。

現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。

ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。

◆回答者プロフィール

年齢性別:30歳女性

同居家族構成:本人、夫(32歳)、子ども(0歳)

居住地:奈良県

雇用形態:正社員

世帯年収:本人300万円、配偶者450万円

現預金:190万円、リスク資産:405万円

◇リスク資産内訳

・投資信託:190万円

・日本株:65万円

・債券:150万円

◆「おすすめ優待銘柄はワコールホールディングス」

投資歴は「4年」、投資信託を中心に運用しているという30代の投稿者女性。

株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、ワコールホールディングス<3591>だそう。

優待の内容は「100株以上の保有でウェブストアのお買い物が20%割引」。「コロナショックで株価が下落した時期に何か(個別株を)買ってみたくて探していたところで」目に留まり、購入を決めたといいます。

ワコールの製品はもともと愛用していた様子で「ウェブストアで普段から使えるものが安く買えるのはうれしい」とあります。

◆「いつもなら諦めるような商品を買えるのが魅力」

優待の内容で重視しているポイントは「自分の日々の生活に関係しているかどうか」だそう。

株主優待の魅力については「値段が高くていつもなら諦めるような商品をお得に買うことができる」ことだと言います。

一方で失敗談もあるそうで、「権利確定したタイミングで証券口座の住所が引っ越し前のままになっていたため、優待が届かず半年間使えなかった」とのこと。住所変更の届出には注意が必要だと語られていました。

※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています

※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます

※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません

※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします

文=あるじゃん 編集部