![得点したセメニョ(左)とマルムーシュ(右)[写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
プレミアリーグ第23節が24日に行われ、マンチェスター・シティとウルヴァーハンプトン(ウルブス)が対戦した。
マンチェスター・シティは前節、宿敵マンチェスター・ユナイテッドとのダービーに敗れリーグ戦ではここ4試合勝利から遠ざかっている。また、20日のチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第7節ではボデ/グリムト(ノルウェー)にまさかの敗戦。首位アーセナルとの勝ち点差は「7」と、これ以上の足踏みは避けたい。ここから盛り返すことはできるか。
対するウルブスは、第19節のマンチェスター・ユナイテッド戦で引き分け、リーグ戦の連敗を「11」でストップ。残留圏内の17位ノッティンガム・フォレストとの勝ち点差は「14」だが、少しでも勝ち点を積み重ねたいところだった。
新加入のマルク・グエイが早速スターティングメンバーに名を連ねたマンチェスター・シティは、立ち上がりからボールを保持する。すると6分、敵陣でのボール保持から右サイドのマテウス・ヌネスがDFラインとGKのアイドにクロスを通し、オマル・マルムーシュがダイレクトで合わせてマンチェスター・シティが先制する。
さらに前半アディショナルタイム2分、狭いスペースでボールをキープしたラヤン・シェルキからパスを受けたベルナルド・シウバが、ボックス内で待ち構えていたアントワーヌ・セメニョの足元にパス。セメニョはシュートコースを作ってから左足を振り抜くと、シュートはゴール左下に吸い込まれた。前半はマンチェスター・シティの2点リードで終える。
後半に入ってからウルブスがやや盛り返したものの、なかなかスコアは動かない。結局、マンチェスター・シティがウルブスを無得点に抑え、2-0で勝利。これがマンチェスター・シティにとってリーグ戦5試合ぶりとなる白星となった。
マンチェスター・シティはこの後、28日に行われるCL・リーグフェーズ最終節でガラタサライ(トルコ)をホームに迎える。ウルブスは1月31日に行われる次節でホームにてチェルシーと対戦する。
【スコア】
マンチェスター・シティ 2-0 ウルヴァーハンプトン
【得点者】
1-0 6分 オマル・マルムーシュ(マンチェスター・シティ)
2-0 45+2分 アントワーヌ・セメニョ(マンチェスター・シティ)