アトレティコは23日、グリーズマンのメディカルレポートを報告 [写真]=Getty Images

 アトレティコ・マドリードは23日、FWアントワーヌ・グリーズマンのメディカルレポートを報告した。

 発表によると、グリーズマンは、23日に行われたトレーニング中に負傷した模様。検査の結果、左太ももに軽度の筋肉損傷が確認されたとのことだ。復帰は回復次第となることを併せて伝えている。

 またスペイン紙『アス』は、CBクレマン・ラングレが復帰したトレーニングで、入れ替わるかのように負傷者が出たことについて、「今シーズンのアトレティコでは、喜びが完全なものになることは難しい」と嘆き。しかもそれが、ここまでチーム2位となる公式戦10得点を記録していたグリーズマンであり、FWフリアン・アルバレスのパフォーマンスが低調気味のなかで、好調を維持してプレータイムを伸ばしつつあっただけに、「(ディエゴ・)シメオネ監督はプランBを失ったことになる」と指摘した。

 さらに、今冬の移籍市場で左SBハビ・ガラン、MFコナー・ギャラガー、FWジャコモ・ラスパドーリ、FWカルロス・マルティンの4選手が退団したことで、「チョロには選択肢があまり残されていない」と強調。グリーズマンの離脱期間は不明だが、25日にラ・リーガ第21節マジョルカ戦、28日にはチャンピオンズリーグ最終節ボデ/グリムト(デンマーク)と過密日程が続くだけに、選手本人にとっても、チームにとっても痛すぎるものとなっている。