![ボーンマス戦でプレミア通算出場試合数が100に到達した三笘薫 [写真]=Getty Images](index_images/index.jpg)
ブライトンに所属する日本代表FW三笘薫がプレミアリーグ通算100試合出場を達成した。
2022年夏からブライトンでプレーしている三笘は、現地時間19日に行われたボーンマス戦のスタメンに名を連ねたことで、プレミアリーグでの通算出場試合数が大台の「100」に到達。日本人選手では、かつてサウサンプトンで約7年半に渡り活躍した吉田麻也(現:ロサンゼルス・ギャラクシー)、レスターの“奇跡の優勝”に貢献した岡崎慎司氏に次ぐ史上3人目の快挙となっている。
三笘にとってのメモリアルマッチとなった一戦は、32分にボーンマスがマーカス・タヴァーニアーのPKで先制に成功。アウェイチームがリードを保ったまま最終盤に突入したが、90+1分に三笘が起点を作ったところからオリヴィエ・ボスカリがアーリークロスを送り、ヤン・ポール・ファン・ヘッケの折り返しを受けたチャランポス・コストウラスが豪快なオーバーヘッドを叩き込んでブライトンが土壇場でドローに持ち込んでいる。
そんな三笘だが試合後の現地メディアの評価は伸びず。『Sussex world』は「ボール保持時に時折軽率なプレーが見られ、プレミアリーグでの100試合ながら脅威となる場面はほとんどなかった。ブライトンは彼がベストコンディションに戻ることを待ち望んでいるだろう」とパフォーマンスを総評しつつ、10点満点中5点をつけている。
ここまで出場した100試合で22ゴール18アシストをマークし、プレミアリーグの日本人最多得点者となっている三笘。今後は岡崎氏(通算114試合出場)と吉田(通算154試合出場)が持つ記録の更新にも期待がかかる。
【ゴール動画】超豪快なオーバーヘッド弾でブライトンがドローに持ち込む