俳優の観月ありさが、きょう4日に放送される日本テレビ系トーク番組『おしゃれクリップ』(毎週日曜22:00~)に出演。4歳でモデルデビューを果たすと、10代のうちに歌手、俳優としてそれぞれ花開き、以来30年以上も第一線で活躍するという華やかなキャリアを歩みながら、その裏で抱えていた葛藤や苦悩を明かす。

  • 観月ありさ

    観月ありさ

今年、芸能生活45周年を迎える観月をよく知る人物としてインタビュー出演する島崎和歌子は、10代の頃から付き合いの深い観月の、現在の生活ぶりを告白。“観月ありさコーナー”があるという豪華な観月の自宅の様子や、楽しかった旅行の思い出を振り返りながら、普段の観月が見せる気取らない一面を紹介する。さらに島崎が明かした、観月がバリ島で挙げた結婚式にまつわる思い出では、とんでもないハプニングに巻き込まれたエピソードが披露される。

10代にしてドラマの主演を果たすと、以来30年続けて主演を務める偉業を達成。しかし輝かしい活躍ぶりを見せる一方で、人知れず抱えていた悩みもあったという。番組では中学からの同級生もインタビューに答え、活躍の裏で漏らしていた苦しみについて言及。観月自身も「プレッシャーでしかなかった」という“主演”に対する当時の思いを吐露する。

観月の代表作とも言える『ナースのお仕事』で、4シリーズにわたって“名コンビ”を組んだ松下由樹は、観月に対して抱いていた心配事を吐露。そこには、“代表作”によって「そのイメージしか見てもらえないのでは…」という栄光の裏に隠れた難しさがあった。観月本人もその悩みを感じていたというが、そんな折、松下からかけられたとある言葉が観月の背中を押したそうで…。

観月の活躍を16歳の頃から見守ってきた“恩人”中井貴一は、初共演の際に感じた人柄を象徴するエピソードを披露。観月本人は「ふてぶてしかった」と振り返るが、中井はそこに観月の気遣いを感じたという。その後の活躍も知る中井は、最後に観月のこれからに期待することを口にし、中井のメッセージに観月は感謝。その上で、45年間第一線で走り続けてこられた原動力を語る。

【編集部MEMO】
観月ありさは、1976年12月5日生まれ、東京都出身。4歳からモデルとして活動を始め、1991年にシングル「伝説の少女」で歌手デビュー。俳優としては、ドラマ『ナースのお仕事』シリーズの主人公・朝倉いずみ役などで幅広い層に浸透。ドラマ、映画、舞台に加え、音楽活動やバラエティでも存在感を発揮し、長年にわたり第一線で活躍を続けている。

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