Asset Brain Consulting Limitedは、本格的な冬の到来に合わせ、「冬の不調とセルフケアに関する実態調査」の結果を12月24日に発表した。同調査は2025年12月2日~12月8日の期間、全国の男女537人を対象にインターネットを用いて行われた。
冬場に最も気になる体の不調について、「乾燥」と「冷え」のどちらがより気になるか調査したところ、「乾燥」が多数派となる結果となった。多くの人が、冬特有の厳しい環境による「乾燥」に、より強いストレスを感じていることがうかがえる。
一方で、もう一つの選択肢である「冷え」を挙げた回答も一定数みられ、冬の体調不良の要因が人によって大きく異なることがわかった。
この結果から、自分の体質や悩みの傾向(乾燥タイプか、冷えタイプか)を理解し、それに合ったセルフケアを意識的に行う重要性が改めて浮き彫りになっていると同社は示唆する。
乾燥対策として最も重視していることを調査したところ、「保湿クリーム・スキンケア」が最も多く選ばれる結果となった。
冬場は空気が乾燥しやすいため、「加湿器の使用」や「こまめな水分補給」など、手軽に取り入れられる対策を実践している人が多い傾向にある。
また、「保湿クリーム・スキンケア」は、日常生活に取り入れやすいことに加え、効果を実感しやすい点が支持されている理由だと同社は考える。
こうした結果から、多くの人が手軽かつ継続しやすい方法で乾燥への対策を行っていることがうかがえた。
冷え対策として日常的に取り入れている行動について調査したところ、もっとも多く選ばれたのは「防寒インナー・靴下」だった。
冬は手足の冷えを感じやすい季節であり、温かい飲み物や衣類、入浴など、日常に取り入れやすい方法が支持されていることがわかる。
また、次いで「温かい飲み物・食べ物」や「湯船に浸かる」が選ばれる結果となり、冷えを軽減するためにどの方法が実践されやすいのかが明確になった。


