レアジョブは12月23日、「英語学習における挫折や悩みに関する調査結果」を発表した。同調査は9月、英語学習経験者634名を対象に、メールによるアンケート形式で実施した。
英語学習の挫折経験について聞くと、64.6%が「ある」と答えた。スピーキングレベル別にみると、初級レベル~中級レベルが8割を占めている。
過去に挫折したが復活した人に、現在悩みがあるか尋ねたところ、80%が「ある」と回答した。その悩みには共通点があり、「成長実感を得られない」「学習時間が確保できない」という壁に再び直面し、停滞を繰り返す"学習ゾンビ状態"に陥っていることがわかった。
挫折の理由は世代ごとに異なり、20代は生活環境の変化による「習慣化の失敗」、30代は責任ある立場の増加に伴う「成長実感の欠如」、40~50代は多忙による「時間の確保困難」が主な要因となっていた。
1日あたりの平均学習時間について調べたところ、約45分だった。同社によると、これが日常生活の中で無理なく続けられる現実的な学習時間であり、限られた45分の中でいかに学習生産性を高められるかが、悩みのループから抜け出し、着実に成果を出すための鍵であるという。



