
今オフに横浜DeNAベイスターズからFA宣言し、埼玉西武ライオンズに移籍した桑原将志外野手が22日、西武球団事務所で入団会見に臨んだ。注目の背番号は、数々の名選手が背中に纏った「7」に決まった。
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会見で桑原は、「すごくワクワクしていますし、早くライオンズのユニフォームに袖を通してプレーしたい気持ちです」と素直な気持ちを吐露。
西武への入団を決めた理由については「広池(球団本部長)さんから熱いお言葉をいただきましたし、すごく悩んだんですけど、ライオンズのために頑張りたいと決断しました」と明かした。
桑原は、2011年ドラフト4位で福知山成美高からDeNAに入団。入団当初は内野手だったが、2014年に外野手に転向。2016年にレギュラーに定着すると、2017年には全143試合に出場し、初のゴールデングラブ賞を受賞した。
2021年には135試合出場でキャリアハイの打率.310を記録し、2023年には2回目のゴールデングラブ賞を受賞。2024年は日本シリーズに全試合「1番・中堅手」で先発出場。全6試合で安打を放ち、計9打点の大活躍でMVPに選ばれた。
“横浜一筋”でプレーし、ガッツ溢れるプレーでチームを鼓舞し続けてきたベテランはプロ14年目の今季も、106試合に出場。打率.284、6本塁打、10盗塁の成績を残した。
通算1239試合出場を誇る名選手に対し、西武は背番号「7」を用意。ミスターレオと呼ばれた石毛宏典氏、日米通算2705安打を放った松井稼頭央氏、4年連続盗塁王に輝いた実績を持つ片岡易之氏ら、球団レジェンドが着けてきた背番号だ。
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西武は、今季リーグ5位からの逆襲を目指し、来季へ向け積極的な補強を展開。その切り札となるべく、豊富な実績とキャプテンシーを持つ「ガッツマン」が、黄金ナンバーのユニフォームに袖を通した。
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