オンラインピル診療サービス「mederi Pill」を提供するmederiは、冬の生理痛・PMS(月経前症候群)に関する実態調査を実施。調査の結果、約9割の女性が「冷えによる生理痛(腹痛・腰痛など)の悪化」を感じていることが分かった。
調査では、生理痛やPMSに「とても困っている」が63.7%、「やや困っている」が18.2%という結果に。合わせて約8割の女性が生理痛やPMSに悩みを抱えている実態が浮き彫りになった。
また、冬に症状の悪化を感じる理由としては、「冷えによる生理痛(腹痛・腰痛など)の悪化」が91.9%と圧倒的多数を占めた。寒さに加え、室内外の温度差による血行不良も痛みの増幅に影響すると考えられる。
なお、回答者全員が新年に向けて「生理ケアを強化したい」と回答。冬の不調を受けて、ケア意識が高まっていることが明らかになった。
ケアの方法としては、「睡眠・運動・食事など生活改善をしたい」が47.1%で、半数近くの女性が基本的な生活習慣の見直しを検討しているようだ。
今回の調査結果から、寒さや日照不足など冬特有の環境は、生理症状を強める傾向にあると分かった。同時に、生活や仕事への影響を軽減するためのケア意識も高まっている。


