「単体では成立しない」ドジャース、クワンのトレード補強案に疑問が!?…

大谷翔平 最新情報

 大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは以前から、クリーブランド・ガーディアンズ所属のスティーブン・クワン外野手の獲得に動くのではと噂されている。ここまで具体的な動きはまだないが、実際に狙う場合は想定以上の代償が必要になるかもしれない。米メディア『ドジャースウェイ』が報じた。

 クワンは今季打率.272、11本塁打、56打点といった数字を残している左の好打者。マイケル・コンフォート外野手の退団が確実視されている左翼に適役とみられ、実際に加入すれば大谷らを擁する強力打線がさらに厚くなることは濃厚だ。

 

 

 同メディアは「ジアスレチックのジム・ボウデン氏は、ドジャースがトッププロスペクトであるホスエ・デポーラ外野手と引き換えにクワンを得るというトレードを提案している。しかし、彼だけで4度のゴールドグラブ賞受賞者をクリーブランドから引き離すには不十分だ。まず前提として、クワンにはあと2年の保有権が残っており、無理にトレードする必要がない」と指摘。

 

 続けて、「ドジャースにはデポーラに追加できるような若手メジャー選手が多くない。その条件に本当に当てはまる唯一の選手はダルトン・ラッシング捕手だ。では、ラッシング+デポーラのパッケージは過剰なのか、不足なのか、あるいは適正なのか?答えが出るのはまだ先だが、デポーラ単体では到底成立しないということだけは確かだ」と記している。

 

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