
岡本和真 最新情報
読売ジャイアンツは22日、29歳の岡本和真内野手がポスティングシステムを利用してメジャー挑戦することを発表した。すでに複数のMLB球団が移籍先候補に挙がっているが、そのうちの一つであるフィラデルフィア・フィリーズが、一番最適な行き先になる可能性があると、米メディア『グッド・ファイト』が報じている。
岡本は3度本塁打王に輝いた経験があり、2018年から2023年まで6年連続で30本塁打以上を放ったこともあった。
今季は肘の怪我もあって出場数は限られたが、それでも15本塁打を打つなど高いパフォーマンスを見せている。
フィリーズは東京ヤクルトスワローズの村上宗隆内野手に注目しているが、岡本にも興味があるようだ。
同メディアは「もしフィリーズが岡本を本格的に獲得を目指すなら、現在サードを守るアレク・ボームの放出は避けられないだろう。
ただし、岡本はサードをこなせる可能性があり、村上のように守備位置の再編が必要とは限らない。
有望株エイダン・ミラーの昇格ルートは狭まるが、それは将来的なトレードやポジション変更で対応可能だ。
フィリーズはここ数年、アジア市場進出に力を入れている球団として知られている。
昨オフには山本由伸の獲得に失敗したものの、最も高額のオファーを提示していたとされる」と伝えた。
続けて「岡本はフィリーズが長年求めてきた右の強打者となり得る存在であり、さらに球団初のメジャーで成功する日本人野手となり得る逸材を、獲得するチャンスでもある」と期待感を示している。
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