日本テレビの川畑一志アナウンサーと佐藤真知子アナウンサーが、4日に放送されたラジオ日本の番組『日テレアナ・ザ・ワールド』(毎週土曜22:30~)に出演し、8日スタートの日テレ系新ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』(毎週水曜22:00~)の見どころをなどを語った。
初回を試写した佐藤アナが「面白かったですね!」と率直な感想を述べると、川畑アナもすかさず「ね!」と相づちを打ち、相性の良さがうかがわせる2人。
まず佐藤アナは「それは誘拐のはずだった」というサブタイトルに含みを感じていると言う。第1話だけではまだ登場人物の素性もよくわからず、ちりばめられた謎や秘密が今後どうなっていくのか、気になるようだ。一方で自ら“考察好き”だと言う川畑アナは「伏線の多い初回だったよね」といい、佐藤アナも納得する。
話は桜田ひより演じる八神結以(ハチ)と、佐野勇斗演じる林田大介(リンダ)の関係性に。佐藤アナは2人のキャラクターについて、「“誘拐犯”のリンダは犯罪者だけれど“ただの悪者”では決してなく、“誘拐される”ハチもお嬢様だけれど、反抗心があって、その肩書に嫌気がさしているのではないか」と推測。立場の違いはありながらも、互いが共感し合えるものが2人に見つかる予感もありそうだ。そしてズバリ「絶対に恋愛に発展する」「あんなに美男美女が毎日一緒にいたら好きになる」と言い切る。
しかし、川畑アナは「普通に考えるとそうだけど誘拐犯と人質だから」と言い、設定の妙と関係性に期待を寄せる。佐藤アナは「安直すぎるのかな…」と言うも、佐野からの恋愛をほのめかす番組に寄せたコメントを聞いて「恋愛あります!」と一気にテンションが上がった。
ハチとリンダの周りを固めるキャストにも注目する2人。川畑アナは今後の展開を「今持っている既得権益にしがみつき、何かしらのウソで塗り固められていたり、何かにしばられていたりする“ちょっとモノ申したくなるような大人たち”に対して、若い価値観を持った2人がそれを壊しに行くような、そんな対立構図になるのでは」と予想。この論理的な考察に、佐藤アナは感心する。川畑アナは「1つも見落とすまい」という気持ちでとにかく伏線に注目したそうだ。
果たして川畑アナの考察は当たるのか。佐藤アナは、結以の父親役を演じる北村一輝も何かを抱えているように見えて、一癖も二癖あると勘繰っていた。

