法政大学 経営学部の西川英彦教授ゼミナールは、タートルと、子どもの成長記録や家族の思い出を一つにまとめて保存できる新商品「Kibaco」を共同開発した。9月1日から期間限定で販売を開始した。

  • 共同開発した写真BOXセット「Kibaco」

    共同開発した写真BOXセット「Kibaco」

同商品は、写真館で撮影した写真を一つの専用ボックスにまとめて保存・贈ることができる商品。壁に掛けられる写真パネル「Canvas」や小型フォトフレーム「Bit」、写真付マグネット「KinoMag」、デザイン台紙を専用BOXに収納できる。七五三や誕生日など節目の写真を立体的に記録・保存でき、祖父母や親族への贈り物にも適している。

同商品は、全国の大学生が参画する「Sカレ」で、同学の西川英彦教授ゼミナールが、テーマ1位および吉田秀雄記念事業財団賞を受賞した企画をベースにしたもの。蓋が思い出を代表する写真パネルになるという独創的なアイデアが評価された。タートルと学生たちは約1年間の開発期間を経て、子どもや家族の"らしさ"を形として残す新しい記録方法を実現した。

  • 商品開発に携わった西川ゼミナールの学生たち

    商品開発に携わった西川ゼミナールの学生たち

同商品の購入は、タートルで子ども向け撮影をした人が対象。撮影後にオンラインでカットを選択し、注文から完成まで約3週間。価格は6万6,000円。