味の素は9月1日、「この夏の睡眠状況に関する調査」の結果を発表した。調査は2025年8月13日~8月14日、働く30~50代1,017人を対象にインターネットで行われた。
リフレッシュ不足でストレスを抱える人が多い
今夏、約2人に1人が「心身を休めてリフレッシュできていない」と回答し、夏"休み"のはずが実際は十分に休むことができていない現状が明らかに。
最も多い理由は「仕事のプレッシャーやストレス」で35.3%。次いで「物価高による経済的な不安やストレス」が34.8%にのぼり、この夏ならではのシビアな経済的な側面も一因となっていることがわかった。
物価高などの影響を受け、旅行や外出などを控えたり、回数や距離を減らした人も約54%と半数を超え、経済的な事情での「リフレッシュ控え」の実態も明らかになっている。
5割が「リベンジ夜更かし」
日中のストレスでつい夜更かしをしてしまう、いわゆる「リベンジ夜更かし」をこの夏に行ったことがある人は約5割という結果に。
就寝前ついスマホを操作してしまう時間は「1時間未満」との回答が約7割。その理由として「自分だけの自由時間を感じたい」や「1日のストレスリセット」という回答がならび、日中のストレスを解消するためについ夜更かしをしてしまう、この夏の休息課題が浮き彫りになった。
夏夜の寝付きが悪いと回答した人が5割
この夏、夜の寝付きの悪さを感じるとの回答が約5割にのぼり、そのうち2割は例年よりも寝付きの悪さを感じるとの結果に。一方で、寝付きの悪さを感じる人のうち、約7割が「仕方がない」と回答し、あきらめさえも感じている、厳しい実態が明らかになった。




