アリナミン製薬はこのほど、医療用と同じ成分(ランソプラゾール)を市販薬で初めて配合したプロトンポンプ阻害薬「タケプロンs」(2,508円)を全国のドラッグストア・薬局で発売した。
1日1回1錠で24時間効果、水なしで飲める
同商品は医療用医薬品からスイッチOTC化されたもので、販売時に薬剤師による説明を必要とする要指導医薬品にあたる。つらい胃の不調の原因の1つとされる「出すぎた胃酸」に対応し、胃酸の元にはたらきかけることで「胸やけ・もたれ・胃痛」に優れた効果を発揮するという。
「1日1回1錠で24時間効果を発揮」「口に含むとすばやく崩壊し、水なしで飲める口腔内崩壊錠」「食事の影響を受けにくく、タイミング問わずいつでもどこでも飲める」という、3つの特徴がある。
医療用と同じ成分(ランソプラゾール)を7層の腸溶性コーティングを施した直径約0.3mmの細粒として配合。腸溶性細粒を直径約0.3mmまで小さくすることで、有効成分ランソプラゾールが胃酸の影響を受ることなく速やかに届くとともに、飲んだ時の苦みやざらつき感を抑えた。また、苦さの少ないイチゴ風味で、水なしで口に含んでも飲みやすい仕様となっている。
同商品のブランドアンバサダーには玉木宏さんを起用、8月より順次TVCM、デジタルメディア、屋外広告、店頭などを通じた各種プロモーションが全国で展開されている。



