アスタキサンチンPR事務局は5月吉日、「肌のハリと抗酸化ケアに関する意識調査」の結果を発表した。調査は5月3日~6日、肌のハリに関心のある40~59歳の女性400名を対象にインターネットで行われた。
はじめに、肌のハリの低下が気になりだした時期を教えてもらったところ、40代・50代ともに「10年前から」が最も多く、40代の54.5%が「30代の頃」から、50代の46.5%が「40代の頃」から“ハリの低下”を実感していると回答した。
そう感じたきっかけを聞くと、「自分自身の写真」(81.8%)が断トツに多く、客観的な視点で気づく“ハリ感の変化”は、多くの人にとってエイジングケアを考え始めるターニングポイントとなっているよう。一方で、現在ハリ対策を実践している人は43.0%にとどまり、半数以上が「気にはなっているが、まだ行動には移していない」という実態も浮き彫りに。どんな対策を実践しているのかと尋ねたところ、「乾燥対策(化粧品)」(81.4%)や「紫外線対策(化粧品)」(74.4%)が多く、次いで「適度な運動」(40.1%)が続いた。
続いて、紫外線によって引き起こされる肌悩みを教えてもらったところ、1位「シミ」(92.0%)、2位「日焼け」(79.0%)、3位「しわ」(72.0%)が上位となり、「ハリの低下」は53.0%で7位という低い結果に。紫外線ダメージ=ハリ低下という認識は、他の悩みに比べてまだ十分に知られていないよう。また、「抗酸化ケアが効果的だと思う肌悩み」を聞くと、1位「シミ」(76.0%)、2位「くすみ」(55.8%)に対して「ハリの低下」は44.3%。ハリの低下には抗酸化ケアが重要であることがまだ認知されていない実態が明らかに。
さらに、「抗酸化作用がある成分」を聞いたところ、「ビタミンC」(78.3%)が圧倒的多数を占め、次いで「ビタミンE」(39.3%)、「ポリフェノール類」(38.8%)、「コエンザイムQ10」(33.5%)と続き、「アスタキサンチン」(29.8%)は3割に満たなかった。紫外線ダメージからコラーゲンを守るには抗酸化ケアが効果的だが、「その重要性を知っている」と回答した人はわずか39.8%にとどまり、多くの人がハリ対策を求めていながらも、「ハリの低下には抗酸化ケアが重要」という正しい情報が届いていない現状が浮き彫りとなった。

