アイドルグループ・STU48の工藤理子が、5月27日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社刊)で初めての表紙&巻頭を飾る。
瀬戸内を拠点とするアイドルグループSTU48・2期生の工藤理子。ライブ配信サービス「SHOWROOM」のSHOWROOM AWARDでAKB48グループ優秀パフォーマーに選ばれるなど、ファンとのコミュニケーションを大切にしているという彼女は、昨年12月より事務所・充sに所属。『宮根誠司の日本もうけ話』(フジテレビ系)への出演をはじめ、様々なバラエティ番組に出演するなど、お茶の間での知名度も広がっている。
そんな彼女が今回グラビアで、デニムやピンク色の衣装から水着まで4パターンの衣装を披露。「撮影前から早く水着になりたくて気持ちが爆発するかと思いました。海での撮影は初めてで、本当に楽し過ぎました!」とアゲアゲのモチベーションで撮影に臨んだという。2025年はSTU48を全国に広めるべく快進撃を続ける工藤。インタビューでは、グループへの愛情、グループの未来はもちろん、個人の目標についても語っている。
【編集部MEMO】
工藤理子は、2002年3月29日生まれ。23歳。山口県出身。身長156cm。2019年にSTU48の2期生として加入。2021年に正規メンバーに昇格し、STU48の最新11thシングル『地平線を見ているか?』で2作連続シングル表題曲選抜入りを果たした。2024年12月より事務所・充sに所属。『宮根誠司の日本もうけ話』(フジテレビ系)をはじめ、多くのバラエティ番組に出演するなど知名度を上げている。目指すは「令和の瀬戸内産バラドル」。