あみだ池大黒は、2025大阪・関西万博の開催に合わせて、「EXPO2025 大阪おこし 12枚入」(1,450円)と「EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング 6個入」(会場外1,200円、会場内1,450円)を万博会場内オフィシャルストア、あみだ池大黒各店舗、関西の主要お土産売場、あみだ池大黒公式万博商品特設ECサイトなどで販売している。
EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラング
EXPO2025 ミャクミャク 大阪花ラングは、万博公式キャラクター「ミャクミャク」の顔の形が、大阪花ラングの特徴である「お花の形」と似ていることに着想を得てデザインされた。万博会場内、会場外それぞれで異なる2種類のデザインで販売している。
同商品には大阪花ラングが6個入っており、いずれのバージョンにもミャクミャクのオリジナルシールが付属する。個包装も万博限定デザイン。全部で6パターンのミャクミャクのイラストがプリントされたものがランダムで入っている。
会場外バージョンは、大阪花ラングの真ん中にあるドライストロベリーのトッピングに合わせ、ミャクミャクも赤色に。可愛らしく華やかな、コラボレーションパッケージとなっている。
会場内バージョンでは、大阪・関西万博のイメージカラーの赤と青を背景に、大阪花ラングとミャクミャクの顔をシンメトリーに配置した。デザインの境目では、ミャクミャクの顔と大阪花ラングが合体。ユニークで大胆なデザインとなっている。
会場外バージョンの価格は1,200円。あみだ池大黒各店舗や関西の主要お土産売場、同社公式万博商品特設ECサイトなどで順次展開予定である。会場内バージョンは1,450円で、万博会場内オフィシャルストアで発売している。
EXPO2025 大阪おこし
「おこし」は日本で最も古い歴史を持つお菓子と言われている。また「岩おこし」は江戸時代から大阪名物として愛されている。そんな歴史ある"おこし"を、会場内・会場外どちらのバージョンでも「大屋根リング」が特徴的な今回の万博会場を大きくデザインした。
中には「ミニ岩おこし」が12枚入っている。個包装も、会場外・会場内それぞれ異なる万博限定デザインとなる。岩おこしは、きりっとした生姜の辛さが奥深い黒砂糖のコクを引き立てる昔ながらの板おこし。名前の由来となる独特の堅さは、噛みしめる度に深い味わいが楽しめる。
会場外バージョンの価格は1,450円で、あみだ池大黒各店舗、関西の主要お土産売場、同社公式万博商品特設ECサイトなどで順次発売される。会場内バージョンも同価格で、万博会場内オフィシャルストアにて販売している。