1杯で20種類の野菜の栄養素が摂れる!乳酸菌も配合の「青汁」で健康と笑顔を届ける
全国のコミュニティFMに番組配信をおこなうTOKYO FMグループの「ミュージックバード」で放送中のラジオ番組「アフタヌーンパラダイス」。午後のひとときを彩る心地よい音楽を紹介しながら、様々な話題について三軒茶屋キャロットタワー26階「スタジオキャロット」からの公開生放送でお送りしています。月曜日のパーソナリティは、シンガーソングライターの川久保秀一と真木ひろかが務めます。

今回の放送では、野菜の栄養素が豊富な「青汁」に注目。株式会社えがおのマーケティング本部・村上大輔さんをゲストに迎え、同社が販売する青汁についてお話を伺いました。


(左から)パーソナリティの真木ひろか、川久保秀一



◆青汁を飲んで野菜の栄養素を効率よく摂取!

青汁は栄養価の高い緑葉野菜を原料に作られ、カルシウム、マグネシウム、カリウムなどのミネラルを含んでおり、健康維持に役立つ飲み物として広く親しまれています。

厚生労働省は、1人1日あたり350グラム以上の野菜摂取を推奨していますが、実際には平均で270グラム程度しか摂取できていないと言われています。今回ピックアップする「ぎゅぎゅっと活菜青汁 乳酸菌プラス」では、1杯で厳選された20種類の野菜の栄養素を摂取でき、1日に必要な野菜の栄養素を補うことができます。

その栄養素は、ビタミンCがにんじん6本分、ビタミンB1がほうれん草11束分、ビタミンBが小松菜9束分、ビタミンB6がブロッコリー5個分に相当します。村上さんが近所のスーパーで調べたところ、上記の野菜一式を購入してみると合計で1,967円でした。「現在、野菜の価格が非常に高いため、青汁のコストパフォーマンスは非常によいと言えます」とコスト面でのメリットを挙げます。


食事のおともに1杯



◆スーパーフード“桑葉”と乳酸菌配合

この青汁には、日本のスーパーフードとも言われる桑葉が使われているのも特徴です。桑葉は、青汁でお馴染みのケールと比較して、ビタミンB1がおよそ1.6倍、ビタミンB2がおよそ1.2倍含まれおり、より多くの栄養素を摂取することができます。

さらに、1杯につき、ヨーグルト3個分に相当する乳酸菌(約300億個)が配合されています。村上さんは「乳酸菌は善玉菌のエサとなり、体内環境をサポートします」と説明します。

飲み方も簡単で、スティック状の1袋をコップに入れて水で溶かすだけで簡単に作れます。また、村上さんは、お湯や温かいお茶に溶かして飲む方法や、牛乳やリンゴジュースと合わせて飲む方法も紹介し、「食事と一緒に摂取すれば、野菜不足の解消をサポートしてくれると思います」とコメントしました。

ピックアップした青汁の詳細は、株式会社えがおの公式サイトをご確認ください。

<番組概要>
番組名:アフタヌーンパラダイス
放送日時:毎週月曜~木曜日 15:00~16:55 (生放送)
パーソナリティ(月曜):川久保秀一、真木ひろか(アシスタント)
番組Webサイト:https://musicbird.jp/cfm/timetable/afpara/