相手の顔を本のようにめくって、記憶を読んだり書き換えることができる岸部露伴のスタンド「ヘブンズ・ドアー」。それを再現できちゃう“被れるぬいぐるみ”が、クレーンゲームに出現する模様。
マイナビ学生の窓口に所属するZ世代の大学生「トレンドリサーチャー」が注目するニュースを紹介します!
岸部露伴を攻撃できない“被れるぬいぐるみ“
これはまた、おもしろいグッズが登場しましたね(笑)。
『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』の作品から、広瀬康一が受けたヘブンズ・ドアーの攻撃をイメージしたもので、実際に1ページめくれる仕様に。厚みのあるお面のような顔型のぬいぐるみを取り付け、ぴら〜っとめくってみると、文字?がびっしりと書き込まれているんです。
解読困難な文字が多いのですが、その中には、岸辺露伴が書き込んだ「わたしは漫画家岸辺露伴を攻撃することはできない」の一文が。しっかり、『安全装置(セイフティーロック)』がかけられているんです。さすが露伴先生、ぬかりない!!
ファンにはたまらないグッズの登場に、SNSでは「なにこれ、めちゃくちゃ欲しいんだが!!」「やだ…最高…!! 露伴ちゃんTシャツと一緒につけたら最高すぎん?」「露伴ごっこが出来るのね笑」「すっごく必要ないのに欲しい」「フェイスパックVERを希望」と話題に。
クレーンゲームに登場するのは4月22日から。ぜひゲットして、岸部露伴ごっこを楽しんでみては?
トレンドリサーチャー:蒲生杏奈
文:CHIGAKO
編集:マイナビニュース ワーク&ライフ編集部