KADOKAWAは、3月27日に『産婦人科医に聞く わたしとカラダの選択肢』(1,430円)を発売した。
「生理痛で病院に行ってもいいの?」「生理用品って、ナプキンの他にどんなものがあるの?」「ミレーナ(R)やピルってなに?」「パートナーとの避妊に失敗したとき、どう対処したらいいの?」「そもそも婦人科ってどんなところ?」といった、知ると知らないとでは大きく変わる、自分のカラダとの向き合い方を産婦人科医がわかりやすく説明。
生理に振り回される主人公あかりは、生理がつらくて病院に運ばれたことをきっかけに、自分にあった生理用品のことをおしえてもらうことに。生理がラクになったことをきっかけに、カラダの悩みをレナ先生に相談するようになっていくというあらすじだ。