タレントの蒔埜ひなが、19日発売の『ヤングジャンプ』16号(集英社)に登場している。
昨年7月に本格的に芸能界デビューを果たし、今回で雑誌グラビアは6回目となる蒔埜が、『ヤングジャンプ』に登場。5ページにわたり、鍛えあげられた美ボディを披露している。
木造家屋で撮影された懐かしさを彷彿とさせるカットや、未来への希望と夕暮れを照らし合わせた海沿いでの1枚など、「オシャレ・儚い・切ない」の要素が詰まった仕上がりになっている。
また、同誌誌面のアザーカットからなるデジタル写真集『one and only』も発売されている。
コメントは以下の通り。
蒔埜ひな
週刊ヤングジャンプさん、初登場ありがとうございました! 今回の撮影は海にも行ったんですけど、私が海や川のある田舎で育ったため、とても懐かしい気持ちになりました!
自然が大好きなので海でのカットは撮影を忘れて、伸び伸び走り回りました!自然体な雰囲気にも注目して見て欲しいです。デジタル写真集『one and only』も沢山の方に見ていただきたいです!
(C)HIROKAZU / 集英社
【編集部MEMO】
蒔埜ひなは、2004年2月12日生まれ。高知県出身。昨年7月に芸能界デビュー。高校時代は春高バレーにも出場した。3月14日公開の映画『お嬢と番犬くん』に出演する。