アデコは3月5日、「将来就きたい職業」に関する調査結果を発表した。調査は2024年12月16日~20日、日本全国の小中学生の男女1,800人(各学年男女100人ずつ)を対象にインターネットで行われた。

小中学生が選ぶ「将来就きたい職業」ランキング

全国の小中学生1,800人(男子900人・女子900人)に対し、「あなたは、大人になったらどのような職業に就きたいですか」と質問したところ、男子の1位は「野球選手」(8.9%)、女子の1位は「パティシエ(お菓子職人)」(13.2%)となった。

「野球選手」は、2020年以来、5年ぶりに小中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位になった。2024年のメジャーリーグのレギュラーシーズンで、2年連続かつメジャーリーグ史上4人目となるナショナルリーグとアメリカンリーグ両リーグでのホームラン王を獲得し、さらにメジャーリーグ史上初となる「50-50」(50ホームラン、50盗塁の同時達成)を成し遂げたドジャースの大谷翔平選手の活躍が、調査結果に影響した可能性がある。

「パティシエ(お菓子職人)」は、6年連続で小中学生女子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位となった。

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小学生が選ぶ「将来就きたい職業」ランキング

小学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位は「野球選手」。小学生女子の1位は「パティシエ(お菓子職人)」だった。

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中学生が選ぶ「将来就きたい職業」ランキング

「エンジニア・プログラマー」が、2年連続で中学生男子が選ぶ「将来就きたい職業」の1位となった。中学生女子の1位は、小学生女子と同様「パティシエ(お菓子職人)」という結果に。

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