リーディングマークが運営する「ミキワメ」は2月27日、「人材戦略に関する経営層と人事部門の比較調査」を発表した。
調査は2024年11月7~8日、年間20名以上新規採用をしている企業の経営者108名と人事担当者107名を対象に、インターネットで実施された。
新規採用活動に割いている時間は、日々の業務や既存社員の管理にどの程度影響しているか尋ねたところ、経営者は、50.1%が「影響している」、人事担当者は、60.8%が「影響している」と回答した。新規採用にリソースがかかっている理由を聞くと、「既存社員の離職により人員の補充が必要だから」が経営者・人事担当者ともに最も多かった。
既存社員の満足度向上に時間を注ぐためにも、欠員補充よりも優先して離職削減に取り組むべきだと思うか尋ねたところ、経営者の73.1%、人事担当者の72.0%が「そう思う」と回答した。
離職削減のために今後取り組みたいこと(およびすでに取り組んでいること)を尋ねると、経営者・人事担当者ともに「人事評価制度の見直し」「福利厚生プラットフォームの導入」「ツール導入」が上位に並んだ。



