パーソルキャリアが運営する調査機関「Job総研」は2月10日、「仕事始めのリアル」に関する調査結果を発表した。
調査は1月15~24日、全国の20~50代男女834件を対象に、インターネットで実施した。
2025年の仕事始めに職場で不満を感じる出来事があったかを聞くと、77.5%が「あった」、22.5%が「なかった」と答えた。
仕事始めの不満内容について尋ねると、「上司に対して」(36.3%)が最も多く、「同僚に対して」(18.5%)、「休暇・休み方について」(13.7%)が続いた。
具体的な不満を聞くと「上司から年末年始の予定、特に実家や両親の事などプライベートを聞かれた」「年明けすぐに聞きたいことがあったのに、上司が初日から休みだった」「年末に上司に依頼していた業務・伝えていたことがすっかり忘れ去られてしまっていた」「年末年始で、言っていることが変わっている上司がいたこと」といったエピソードが集まった。
「年末から仕事始めにも有給休暇をとる人」への不満に共感するか聞くと、59.0%が「共感する」と答えた。
共感する派からは「仕事始めの有給は別日に休む場合とは少し周囲の受取りが違うかと思う」、共感しない派からは「有給は社員の権利であり、他人にしわ寄せが行くか思案しながら取得するべきではないと思う」といった声が挙がった。