関西テレビ扇町スクエアは、3月14日から23日までの10日間、「OSAKA Strawberry Festival 2025(大阪ストロベリーフェスティバル 2025)」(主催：OSAKA Strawberry Festival実行委員会)を開催する。

  • OSAKA Strawberry Festival 2025

「Strawberry Festival」は、横浜赤レンガ倉庫にて2013年に初開催され、11年間で約270万人を動員したイベント。昨年関西に初上陸した。好評につき、2回目となる今回は期間を2倍の10日間に延長。時間指定の完全入替制を廃止し、営業時間内は思う存分“いちご”を楽しむことができる。

本イベントのアンバサダーには、 元祖スイーツアナウンサーの関西テレビ岡安 譲(おかやす ゆずる)アナウンサーと新人の秦 令欧奈(はだ れおな)アナウンサーが就任。様々なツールでの発信力と美食を見極める舌を武器に、“スイーツアナウンサー”の世代交代を進めたいと意気込み十分の様子。

定番からここでしか味わえない限定スイーツまで、珠玉の“いちご”スイーツを楽むことができる。また、来場者には、和歌山県の農家によるブランドいちごの無料配布や直売を日数限定で初開催。開催日時等の詳細はSNS等で案内される。

OSAKA Strawberry Festival 2025の開催期間は、3月14日から23日の10日間。会場は関西テレビ扇町スクエア1階アトリウム。営業時間は午前10時から午後6時までで、入場料は 前売で450円、当日で600円となる。なお、チケットは2月6日から販売されている。