アストン・ヴィラのエメリ監督(左)とワトキンス(右) [写真]=Getty Images

 アストン・ヴィラのウナイ・エメリ監督が、同クラブに所属するイングランド代表FWオリー・ワトキンスについて語った。30日付けでイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 今シーズンのプレミアリーグで23試合に出場し10ゴールを記録しているワトキンスに対しては、今冬で前線の選手の補強を目指すアーセナルが正式オファーを提示したと報じられた、しかし、アストン・ヴィラはこのオファーを拒否したとされ、同選手には今後また新たなオファーが提示される可能性が報じられている。

 チームを率いるエメリ監督は会見に応じた際、「私は彼に残ってほしい」とコメント。以下のように続けた。

「他のクラブからオファーや関心を持たれるのは良いことだ。しかし、我々は現在の選手たちを中心に、スポーツ面での目標を維持したい。もちろんクラブ、選手、チームにとって良い条件であれば移籍市場での取引も考えられるが、その場合、我々は非常に厳格な条件を求めることになる。ワトキンスは我々のストライカーだ」

 今後の展開に注目が集まるが、同メディアはアストン・ヴィラが強硬な姿勢を崩さない限り、今冬の移籍実現は難しい状況のではないかと報じている。