グラビアアイドルの村雨芙美がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『若いツバメ』(発売中 4,620円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。

DVD『若いツバメ』の発売記念イベントを行った村雨芙美

当時女子大生だった2020年開催の「ミスFLASH2021」に"矢野楓"の芸名でエントリーし、155cmの身長にスリーサイズは上からB89・W59・H93という抜群のスタイルでグラドルファンの視線を釘付けにした村雨芙美。2023年9月には待望の1stDVDをリリースし、以降も定期的にDVDを発表している。4作目となる本作は、24歳ながらも人妻役を熱演しており、刺激的なシーンを展開しながらボディーをセクシーに見せつけている。

村雨は、今年5月に千葉・鴨川と都内の2カ所で撮影したという最新作について「今回は私が義理の息子がいるお母さんを演じさせていただきました。息子の友だちが家に遊びに来たのでもてなしたらその子からアプローチされちゃったというところから始まります」とストーリーを紹介した。

続けて「その子と一緒にお風呂に入ったり夜を過ごしたり、息子がいないタイミングに会って車内でイケないことをしちゃいました」と刺激的なシーンも盛り込まれているという。お気に入りのシーンは「息子の授業参観に行ったら息子の友だちに保健室に連れ込まれてイチャイチャしちゃいます。自分の好みとしてはドンピシャでしたね!」と満足げで、「お風呂のシーンでは私がグイグイと行きます。私としては、男性に積極的にアプローチするのは新しい挑戦でした」と胸を張った。

同DVDは村雨が脚本を担当。「自分が台本を書いたので感情移入がしやすかったです」とやりやすさの面ではメリットもあったというが、「まだ結婚したことも子どもを持ったこともないので、お母さん像みたいなモノがイマイチ掴めませんでした。男性から見て年上女性の魅力も掴みづらかったので、そこは苦労したし勉強した部分でもあります」と課題も。さらに「上手く監督がまとめてくださいました。自分の性癖を詰め込めたので、満足しています」とやり切った様子で「フラストレーションが溜まったらまた書きたいと思います。次台本にするならおじさんの先生と私みたいな設定かもしれません」と早くも次作のプランを明かしていた。