アイドルグループ・櫻坂46の森田ひかるが、31日発売のグラビア誌『BUBKA』9月号(白夜書房)の表紙を飾る。
櫻坂46 森田ひかる、『BUBKA』9月号表紙に登場
今号の表紙・巻頭には、櫻坂46から森田が登場。“至近距離”をテーマに撮影された21ページにおよぶ巻頭グラビアは、漫画を読んでゴロゴロする姿やゴールデンレトリバーと戯れる様子、コインランドリーで洗濯する姿などリアルな生活が“間近”で感じられる内容になっている。ロングインタビューでは、6月15・16日に東京ドームで行われたライブ「櫻坂46 4thARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?- IN 東京ドーム」を丁寧に振り返り、ステージ上で抱いた感情を語っている。また、9thシングル表題曲「自業自得」で初センターを務めた山下瞳月にも言及し、自身がセンターに立った経験をもとに山下へある言葉を送ったことを明かした。
中面には、来年2025年3月20日にさいたまスーパーアリーナ公演が決定している私立恵比寿中学から仲村悠菜がグラビアで登場。「放課後」をテーマに、友達と釣りを楽しむ様子、満面の笑みでお寿司を頬張る姿など、永遠に中学生をコンセプトに掲げる彼女たちらしさ全開のキュートな誌面に。さらにメンバー10人が、それぞれの目線でグループの歴史を語るインタビュー連載もスタート。2019年から現在に至るまで、グループやメンバー自身に起こったでき事、そこで生まれた感情を他の誰でもない、本人たちの言葉でどこよりも赤裸々に語っている。
AKB48から、初選抜入りを果たした正鋳真優が1月号に続き、早くも二度目のグラビアで 登場。研究生からの昇格、グラビアデビュー、選抜入りと絶好調な正鋳が、純白の水着を身にまといフレッシュな姿を披露している。同じくAKB48 18期研究生・久保姫菜乃と八木愛月の対談も掲載。個性的なキャラクターと圧倒的なビジュアルを兼ね備える「ひなあづ」コンビの知られざる関係性とかわいさの秘訣を深堀りしている。
さらに、僕が見たかった青空 杉浦英恋、早﨑すずき×吉本此那がインタビューに登場するほか、水着グラビアパートには、YouTube登録者数50万人を超えるいけちゃん、コスプレイヤー こまめが登場し、誌面を彩っている。
【編集部MEMO】
森田ひかるは、2001年7月10日生まれ。福岡県出身。2018年に「坂道合同新規メンバー募集オーディション」に合格し、欅坂46に二期生として配属される。2020年に櫻坂46へ改名後の1stシングル「Nobody's fault」でセンターを務めた。