入間ゆい、高校卒業後の大人っぽい姿を披露「コスプレみたい」

グラビアアイドルの入間ゆいがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『ピュア・スマイル』(発売中 4,620円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。

当時高校2年生だった2022年にグラビアデビューを果たした入間ゆい。現役高校生らしいキュートさに加え、153cmの身長にスリーサイズは上からB86・W57・H88とすでに完成されたスタイルを披露してグラドルファンの視線を釘付けにし、現在は撮影会などで人気だ。この春高校を卒業したばかりの彼女が、最新作で少し大人になった姿を披露している。

19歳らしく純白のビキニ姿でイベント会場に登場した入間。通算3作目となる同DVDは宮古島で撮影され「ストーリーは特にありません。ベッドの上で撮影したり海に行って一緒に遊んでいるみたいな感じとか、バドミントンをしたりして。海のシーンでは赤いビキニを着ましたね。あまり赤い水着とか着ないので、貴重な映像だと思います」と最新作を紹介した。

高校卒業したばかりということで制服のシーンも収録されている。「まだ似合いますかね? 卒業後なのでコスプレみたいになっちゃいました(笑)」と照れ笑いを浮かべつつ、「お風呂のシーンでは水色のレースみたいな水着を着ましたが、すごく可愛く映っていると思います」と自信も。その逆でセクシーなシーンもあるといい、「夕暮れのビーチで撮影したシーンは大人っぽく撮っていただいたので、セクシーになっていると思います」と胸を張った。

グラビアデビューは高校2年生だった2022年。「高校1年生だった時にお母さんが今の事務所のホームページで募集しているのを見つけてくれたので応募しました」と母親の後押しがあってデビューまで辿り着いたといい、「昔は撮影の時にお母さんが来てくれたんですけど、最近は来てくれません(笑)」と明かした。現在は、進学せずに芸能活動一本で奮闘中。「これからも元気いっぱいで頑張っていきたいと思います! メイドさんとかに憧れているので、アキバでメイドさんとかになってみたいです!」と目を輝かせていた。