ファミリーマートは3月26日、「コンビニエンスウェア」とプロ野球球団「読売ジャイアンツ」「福岡ソフトバンクホークス」とのコラボレーションアイテムを各地域のファミリーマート限定で発売する。
コンビニエンスウェアはファッションデザイナーの落合宏理氏との共同開発のもと、「いい素材、いい技術、いいデザイン。」のコンセプトを掲げ展開をしている同社のオリジナルブランド。
2023年3月にはプロ野球球団「広島東洋カープ」とのコラボレーションアイテムを発売したが、今回新たに読売ジャイアンツと福岡ソフトバンクホークスとのコラボレーションが実現。ソックス、タオルを球団のテーマカラーを随所に取り入れた、普段使いもできるデザインに仕上げた。また、広島東洋カープとのコラボレーションアイテムには、新たにショートソックスをラインアップに加えて発売する。
東京都の約2,400店舗では、読売ジャイアンツのチームカラーであるオレンジとブラックを基調に配色した「ラインソックス」(600円)「ハンドタオル」(700円)「マフラータオル」(2,000円)を数量限定で発売する。
福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県の約1,470店舗では、福岡ソフトバンクホークスのチームカラーであるイエローとグレーを基調に配色した「ラインソックス」(600円)「ハンドタオル」(700円)「マフラータオル」(2,000円)を数量限定で発売する。
広島県・岡山県・島根県・鳥取県の約700店舗では、広島東洋カープのチームカラーであるレッドを基調に配色した「ショートソックス」(600円)と「ハンドタオル」(700円)を数量限定で発売する。