アスマークは3月5日、「食品の割引シールに関するアンケート調査」の発表を発表した。調査は2024年2月16日~2月19日、全国20代~60代の男女(900サンプル)を対象に、Webアンケートで行われた。

  • 食品の割引シールに関するアンケート調査

「あなたは割引シールが貼ってある食品を購入しますか?」と質問したところ、どの世帯年収でも約9割以上が「よく購入する」「たまに購入する」と回答。一定数の人が「あまり購入しない」「全く購入しない」と回答した。

  • 割引シールの貼られている食品の購入有無

「あまり購入しない」「全く購入しない」と答えた人に理由を尋ねたところ、「賞味期限が短いから」「購入予定の食品ではないから」が約4割で同率1位となった。

  • 購入しない理由

「食品に貼られている割引シールによって、あなたが起こす行動にあてはまるものを全てお知らせください」という質問では、どの属性で見ても「予定外の食品を購入する」が1位に。「賞味期限を気にせず購入する」「割引シールが貼られている時間を狙って店舗に行く」は世帯年収が上がるにつれポイントは下がるが、「過剰に購入してしまう」は世帯年収があがるにつれポイントもあがった。

  • 割引シールによって引き起こされる行動

店舗を訪れるきっかけ(来店動機)に、割引シールの存在はどの程度影響するか尋ねたところ、割引シールの購入有無に関する意識自体は世帯年収に差はなかったが、割引シールが来店にきっかけになるかで見ると、世帯年収が低い人のほうが「影響する」と回答している。

  • 割引シールによる来店動機