マイナビは2月8日、「2024年1月度 正社員の求人件数・応募数推移レポート」を発表した。

同調査は、総合転職情報サイト『マイナビ転職』に掲載された「求人件数」「応募数」を、雇用形態が正社員以外のデータを除き調査したもの。調査期間は、2024年1月1日~1月31日だった。

  • <全国>2019年平均を100%とした求人件数・応募数の月次推移 ※2023年5月度から2019年基準に変更

2024年1月の求人件数は、2019年平均比147.4%で、前月から9.6ポイント減少。応募数は2019年平均比92.4%で、前月から17.6ポイント増加している。

前年同月と比較すると、求人件数は107.5%、応募数は108.7%となった。

  • <全国>前年同月を100%とした月次推移

業種別の求人件数について、前月比が最も高かったのは「サービス・レジャー」で106.6%、前年同月比が最も高かったのは「環境・エネルギー」で133.3%となった。

業種別の応募数について、前月比が最も高かったのは「金融・保険」で162.5%、前年同月比が最も高かったのは 「運輸・交通・物流・倉庫」で139.6%となった。

  • <業種別>【求人件数】【応募数】の変化 ※上位抜粋

職種別の求人件数について、 前月比が最も高かったのは「販売・フード・アミューズメント」で127.2%、前年同月比が最も高かったのは「医薬・食品・化学・素材」で132.2%となった。

職種別の応募数については、 前月比が最も高かったのは「美容・ブライダル・ホテル・交通」で158.2%、前年同月比が最も高かったのは「公共サービス」で144.9%となった。

  • <職種別> 【求人件数】【応募数】の変化 ※上位抜粋