JR西日本は、2024年3月16日に実施するダイヤ改正で、山陽本線小月~下関間において利用状況に合わせて運転本数を見直し、普通列車2往復を土休日のみ運転取りやめとすることを発表した。

  • 山陽本線を走る「瀬戸内色」の115系

山陽本線の小月~下関間は、下関・小倉方面への利用が見込めることから、山口県内でも列車の本数が比較的多い区間となっており、日中時間帯に毎時2本程度(一部時間帯を除く)の普通列車を設定。下関駅で門司駅・小倉駅へ向かう普通列車と接続している。

朝の通勤・通学時間帯(6~8時台)にも毎時3~5本程度の普通列車を設定しており、現在はすべて毎日運転だが、平日と比べて土休日の利用が少なくなることもあり、一部列車で土休日のみ運転を取りやめることとなった。現行の下関駅7時8分発・小月駅7時29分着と下関駅7時53分発・小月駅8時14分着の上り2本、小月駅7時42分発・下関駅8時5分着と小月駅8時21分発・下関駅8時45分着の下り2本、計2往復を平日のみの運転とする。