アイドルグループ・乃木坂46の五百城茉央が、28日発売の『BUBKA』(白夜書房)2月号表紙を飾っている。
『BUBKA』2月号の表紙を飾る五百城茉央
■五百城茉央、『BUBKA』2度めの表紙
人生初ソロ表紙となった『BUBKA5月号』から約9カ月ぶりに登場した五百城が、セーラー服で二度目の表紙を飾る。巻頭グラビアは、年の瀬を過ごす受験生をイメージして撮影。お風呂掃除や布団叩きなどの大掃除をしている様子や、ちゃんちゃんこを着て受験勉強をする姿など、年末を過ごす彼女のリアルな生活が垣間見えるグラビアとなっている。
ロングインタビューでは、アイドル活動2年目となった2023年を振り返りながら、加入当初から課題であったダンス面での成長や、同期である五期生との関係性の変化について語った。そして加入からの多忙な日々を乗り越えて芽生えた自信や、さまざまな経験をして見えてきたという将来の夢も明かす。また、冠番組『乃木坂工事中』(テレビ東京)でも語られていた先輩・遠藤さくらに救われたという心温まるエピソード、さらには奥田いろは、菅原咲月と行った夏休みの北海道女子旅での出来事も明かす。
中面グラビアでは、同じく乃木坂46から三期生の阪口珠美が登場。「1年頑張った自分へのご褒美」をテーマに、ケーキを好きなだけ頬張る姿や、クラッカーを使って遊ぶ姿など、真面目で後輩想いな“たまちゃん”が自由気ままに楽しむ様子を垣間見ることができる。インタビューでは、五期生と接していく中で芽生えた母性、今年横浜アリーナで開催された史上最大規模の動員を記録したアンダーライブについて、さらには卒業メンバー・樋口日奈とのエピソードも話している。
そしてSKE48の菅原茉椰が表紙の増刊号、AKB48の鈴木くるみが表紙のセブンネット限定版も。通常版含め、いずれもセブンネットショッピングで購入すると、ポストカードが3種からランダムで1枚封入される。
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ポストカード絵柄
【編集部MEMO】
