第一三共ヘルスケアの敏感肌向けスキンケアブランド「ミノン」は、今年でブランド誕生から50周年を迎えた。ブランド誕生以来、敏感肌に寄り添い続けてきたミノンは、誰しもに訪れうる肌と心がゆらぎやすい時期を「敏感期」と捉え、すべての人の肌と心のすこやかな未来をつくる「-敏感期に寄り添う- 肌とやさしさにエールを。プロジェクト」を始動する。

スタートを飾るコンテンツとして、9月13日より新TV-CM「寄り添ってきた想い」篇を全国で放映開始。TV-CMにはブランドキャラクターを務めている岸井ゆきのさんと小関裕太さんが引き続き出演、ミノンからのメッセージをアンバサダーとして届ける。

より多くの方に敏感期やスキンケアへの理解を深めていただくためのコンテンツとして、プロジェクトサイトを9月12日13時にオープン。敏感期に関する調査結果や、短編ムービー「肌とやさしさの物語」、ミノン推奨の肌ケアのコツを紹介する「肌ケア教室」、今後イベントレポートを掲載する「エールアクションレポート」などを第1弾コンテンツとして展開する。

また、PR TIMES STORYでは、「敏感肌と向き合い続けた「ミノン」の50年。歴代担当者が継承する“変わらない想い”とは。」を公開。本プロジェクトでの取り組み、ミノンブランドの歴史や想いについてブランドマネジャーである蔵本晶子氏が語っている。