ふっくらとしたほっぺや小さな手足など、見ているだけで心がなごむ赤ちゃん。

ぴよこ(@piyopoyo0923)さんがシェアした、生後5カ月の息子さんの小ささが際立つ写真が「癒される」と反響を呼んでいます。

ベッドが大きいのか、
息子氏が小さいのか、
(@piyopoyo0923より引用)

  • @piyopoyo0923より引用

ホテルのベッドの上に、ちょこんと寝ている赤ちゃん。ベッドが大きすぎて、ほとんどが「余白」になっています。「この左右にパパとママが並んだら」と想像すると、実に微笑ましいですね。

この投稿に対し、Twitterユーザーからは「きゃわああああっ」「なんと素晴らしい癒し画像」「愛おしい、の一言に尽きますね」など、「可愛い」「癒される」という声が集まりました。

赤ちゃんだからこそ出せるぽつんと感。息子さんを大きなベッドに寝かせてみて、どう感じたのでしょうか。ツイ主さんに聞いてみました。

投稿者に聞いてみた

――ベッドに息子さんを寝かせたとき、ぴよこさんご自身が感じたことをお聞かせください。

赤ちゃんは大きさがわかるように撮って思い出を残しておくといいと聞いていたので、 寝かせてみましたが、ベッドがあまりにも大きすぎて対比にはなりませんでした笑

5カ月になって大きいと思っていましたが「まだまだ赤ちゃんだな〜」と客観視できた一枚です。

――今回の投稿には大きな反響が寄せられましたね。

こんなにバズるとは思っていませんでした…。もっと他に有益なことも呟いたりしてたのに(笑)

いまの世の中、癒しを求めているのかも。そして我が家の息子氏が貢献できて嬉しいです。コメントも誹謗中傷などは一切なく、あたたかいお言葉でホッとしています。


今回のツイートに集まった「いいね」数は2万件(7月5日時点)。それだけ、日常の中に何気ない癒しを求めている人が多いということなのでしょう。

ぴよこさんの日々のツイートからは、初めての育児に奮闘する様子が伝わってきます。息子さん、これからもすくすく元気に育ってほしいですね。