コーセーフーズは3月1日、「こうじや里村 ハーブとスパイスが香る洋風ぬか漬の素」など3つの新商品を発売した。

  • 「こうじや里村 ハーブとスパイスが香る洋風ぬか漬の素」(378円)

「こうじや里村 ハーブとスパイスが香る洋風ぬか漬の素」(378円)は、原材料に混合香辛料(ディル、ローレル、マスタード、白コショウ、コリアンダー、赤唐辛子)を配合しており、爽やかな香りが特徴。洋風な食材向けに、ワインビネガーを使用している。また、手が汚れず使い切りのできるチューブ仕様を採用した。

「コミローナ 乳酸菌入りぬか漬けの素」(216円)は、ぬかの風味はそのままに風味劣化に繋がる「油脂成分」を取り除いた「食べられる米ぬか」を使用。原料には鹿児島県産一本釣り鰹の本枯節と荒節、北海道産の昆布、九州産の原木栽培椎茸を採用している。小袋1袋あたりには、約1億個の乳酸菌が配合。

  • 「コミローナ 乳酸菌入りぬか漬けの素」(216円)

「こうじや里村 ぬかづけの素」(216円)は、ぬかにくわえて塩・唐辛子・旨味成分が入っており、水を加えるだけで床を作ることができる。補充用としての使用も可能。

  • 「こうじや里村 ぬかづけの素」(216円)