コロンビアスポーツウェアジャパンは3月1日、「EASTSIDE TRAINER』(イーストサイドトレイナー)」(1万450円)の発売を発表した。

  • 「EASTSIDE TRAINER』(イーストサイドトレイナー)」(1万450円)

独自の撥水・防汚機能「OMNI-SHIELD(オムニシールド)」を搭載する本シューズ。

  • 小雨や泥からプロテクトする「OMNI-SHEILD」

色は日本の伝統染色技法の藍染をイメージした「456(Blue Dusk)」、東京のコンクリートジャングルをイメージした「019(Cool Grey)」、日出ずる国、日本の朝日「823(Solar)」、富士山の夕焼けをイメージしたグラデーションカラー「441(Mountain)」と、ベーシックなブラック、ホワイト、ベージュを加えた全7カラーが用意される。

ユニセックスモデルとなり、サイズは23.0~29.0cmで展開。日常とアウトドアをつなぐシューズだという。