SheepDogが運営する、ITツール比較サイト・STRATE(ストラテ)は2月6日、「SNSに関するアンケート」の結果を発売した。同調査は2月1日、全国の15歳~29歳の女性300人を対象に、インターネットで実施した。
SNSの中で今、一番なくなったら困るものは何か尋ねたところ、「Instagram」(39%)が最も多かった。次い「Twitter」(27%)、「特にない(どれもなくなっても困らない)」(24%)となっている。
年代別に見ると、20代では、「Instagram」「Twitter」(各32%)が最も多く、「特にない」(28%)、「SNSをそもそもやっていない」(6%)と続いた。20代は、Instagramと同様にTwitterもなくなったら困ると考えていることがわかった。