ワークマンは10月26日、日常使いできる「ヒーターウェア」の発売を発表。今回はその中よりベスト型のモデルを紹介する。

「WindCoreヒーターベスト」(3,900円)は「元祖"着るコタツ"」で最新モデルは首元をフリース素材に改良している。なお首後ろと腰部分に電熱線が備わり、表面は撥水加工もなされている。

  • 「WindCoreヒーターベスト」(3,900円)※左からキャメル、ネイティブレッド、ネイティブブルー、オレンジ

  • 左からホワイト、イエロー、ダークグリーン、ブラック

「WindCoreヒーターボアフリースベスト」(3,900円)はウエストアジャスター付でヒーターがより体にフィットする仕様が特長。

  • 「WindCoreヒーターボアフリースベスト/ネイビーブルー」(3,900円)※左右ポケットの内側にウエストアジャスターを搭載し体によりフィット可能

  • 左からカーキグリーン、カーキブラウン、ブラック

「WindCoreヒーターインナーベスト」(3,900円)、「WindCoreヒーターミドルインナー」(4,500円)はアウターやジャケットの中に着用しやすく、裏地にはブラックアルミプリントが施されている。また襟を倒せばどちらもノーカラー仕様に変形する。

  • 「WindCoreヒーターインナーベスト」(3,900円)※左からブラック、MIXグレー、MIXベージュ

  • 「WindCoreヒーターミドルインナー」(4,500円)※左からMIXグレー、ブラック

作業をはじめアウトドアや日常使いまで幅広いシーンでの着用が可能で、毎年年内には売り切れ状態になるという。