ワークマンは10月26日、日常使いできる「ヒーターウェア」の発売を発表した。幅広いシーンでの着用が可能な同シリーズは、「低温・中温・高温の3段階の温度調整」「使用後5分で実感できる保温効果」が特長。

  • 「WindCoreヒーターコーデュロイシャツジャケット」(4,900円)、「WindCoreヒーターコーデュロイパンツ」(4,500円)

「WindCoreヒーターコーデュロイシャツジャケット」(4,900円)、「WindCoreヒーターコーデュロイパンツ」(4,500円)はゆったりしたシルエットのシリーズとなる。

  • ウエストアジャスターで体にフィット

「WindCoreヒーターミドルフーディ」(4,900円)、「WindCoreヒーターミドルパンツ」(3,900円)は肌触りの良さがポイント。ブラックはストレッチフリース、MIXグレーはボンディングフリースを使用している。

  • 「WindCoreヒーターミドルフーディ」(4,900円)、「WindCoreヒーターミドルパンツ」(3,900円)

初のデニムパンツとなる「WindCoreヒーターマイクロウォームパンツ」(4,900円)は着脱式ヒーターユニットを取り外し、手洗い可能となっている。

  • 「WindCoreヒーターマイクロウォームパンツ」(4,900円)

ヒーターを使用しなくても普段着として着用できるようシルエットやデザインにもこだわっているという。