声優の内田雄馬が、フジテレビ系情報番組『めざましテレビ』(毎週月~金曜5:25~)で、エンタメコーナーの9月担当マンスリープレゼンターを務めることが2日、明らかになった。5日・12日・21日に出演予定。
同番組のマンスリープレゼンターは、エンタメコーナーをはじめ、「イマドキ」「めざましじゃんけん」、生原稿読みなどを行い、7時台からはMCの1人として番組終了まで登場。エンタメ担当の軽部真一アナウンサーとともに、さまざまなエンタメニュースを伝える。
コメントは、以下の通り。
■内田雄馬
――エンタメプレゼンター就任を初めて聞いたときの感想は?
「『めざましテレビ』は学生時代によく見ていました。見ると元気が出るな~といつも思っていたので、今回参加させて頂けると聞いて、すごくわくわくしました!」
――『めざましテレビ』でやってみたいこと、挑戦してみたいことはありますか?
「朝から声を出すと元気になりますので、みんなで歌を歌いたいです」
――スタジオで一緒に出演する軽部アナウンサーには、どんな印象がありますか?
「軽部アナは以前別の番組でご一緒させて頂いたことがあり、その時はおいしいおそばの話をさせて頂きました。またぜひおいしい食べ物の話をしたいなと思ってます!!(笑)」
――マンスリーエンタメプレゼンターとしての意気込みをお願いします。
「この9月の朝は、夏休み明けのちょっと憂鬱(ゆううつ)な気分も吹き飛ばせる、なんだかパワーが出て、明るい気持ちにさせるような時間にできればと思っております。みなさん、ぜひ見て下さい!」
■高橋龍平チーフプロデューサー
「いまやオールラウンドに活躍している内田雄馬さんが、満を持してエンタメプレゼンターを務めてくれることになりました。「めざましライブ」や「ちいかわ」でもお世話になっておりますが、9月はぜひ視聴者の皆様に、生放送中に朝から心地よい“イケボ”を届けて頂きたいと考えています。内田さんに読んで頂くナレーション原稿をたっぷり準備しておりますので、ご期待ください」