ドン・キホーテは、6月8日、オリジナルスキンケアブランド「cosparade(コスパレード)」から、「贅沢をもっと身近に」というコンセプトのもと誕生した新シリーズ「GENECOS(ジェネコス)」を発売する。
「GENECOS」は高品質な有効成分を配合したスキンケア用品。購入しやすい価格で提供することで、贅沢なスキンケア体験をすべてのお客に届けたいという思いで開発したという。
この度は、先行乳液、美容液、化粧水の3種類の商品を展開します。いずれもコンセプトを体現した2,178円の商品ラインアップとなっている。
先行乳液の「GENECOS モイスト プレミルク」は、先行乳液をスキンケアのファーストステップに使用することで、肌にうるおいを与え、硬くなった肌を柔らかく整える。柔らかく整った肌はたっぷりのうるおいを引き込むことができるため、次に使うスキンケアアイテムの効果を後押しすることが期待できるという。肌に透明感を与える2種類のうるおい成分と、健康的な美しい肌の皮脂を再現したオイルバランサー成分が肌バランスを 整えるとのこと。フルーツとフローラルにムスクが調和した上品で穏やかな香り。
美容液の「GENECOS モイスト セラム」は、加齢やライフスタイルなどによって乱れた肌環境を整える鍵となる美肌菌(皮膚常在菌)に着目した成分でを厳選して配合。しっとりするのにべたつきにくい使用感です。肌に溶け込むように心地良くなじみ、みずみずしいテクスチャーで肌の内側5からうるおいで満たすという。フローラルムスクに爽やかな柑橘をかけ合わせたやさしい香り。
化粧水の「GENECOS モイスト エッセンス ローション」は、オイル成分と美容成分をバランスよく配合した、シェイクして使用するタイプの二層の化粧水。肌になじませることで美容成分が浸透し、オイル成分が肌にしっかりフタをする。ローズマリーの葉から抽出されたローズマリー葉エキスが、役割を終えた古い角質にアプローチ。肌の生まれ変わりをサポートすることで、現代女性が抱える様々な肌悩みにアプローチする。大切に手摘みされた新鮮なブナの芽から抽出されたエキスは、美しい肌に欠かせないアミノ酸やミネラル、ポリフェノールを豊富に含むという。気品あふれるローズ・オットーの癒しの香り。