アート引越センターは2月21日、「2022年春の引越大予測調査」の結果を発表した。調査は2月上旬、3月1日~4月30日の間に引越しの予定がある、関東圏および関西圏に住む20代〜40代の男女400名(各圏200名)を対象にインターネットで行われた。

  • 今年の引越トップシーズン予測について

    今年の引越トップシーズン予測について

関東圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)および関西圏(大阪府、京都府、兵庫県)に住む、3月〜4月に引越予定の人に「引越予定日」を尋ねたところ、現時点では3月20日(日)が多く7.2%。一方で、「未定」が24.8%と最も多く、「未定」の人の引越日が3月中旬〜4月上旬に集まると予測。

また、同社実績データによると、コロナ禍であっても、例年、転勤による引越は3月下旬~4月上旬に集中することから、今年の引越トップシーズンは3月26日~4月3日と予測される結果となった。

なお、近年、オンライン見積りサービスの需要が高まっており、今年の利用者数は昨年比で150%で推移。例年の傾向も合わせて考慮すると、3月下旬に引越希望の場合には、遅くとも3月初旬までに予約する必要があるという。

  • 引越受注件数予測について

    引越受注件数予測について

2022年3月、4月の引越受注件数については、近年、コロナ禍に法人経由の転勤が微減となるも、今年の転勤需要は去年より高まると考えられ、さらに、個人の引越需要はコロナ禍にあっても引き続き好調で、前年と比較して全体数は増加傾向になると考えられる。

コロナ禍前の2019年の予約件数を100%とした場合、コロナ禍の2020年は約108%、2021年は約124%と年々増加しており、2022年は約130%まで伸長すると予測される。