東亜酒造は4月11日より、羽生蒸溜所の復活を記念して、樽に入れる前の「ウィスキーニューポット」を、応援購入サービス「Makuake」にて先行予約販売を行っている。

  • 東亜酒造が羽生蒸溜所復活!記念のウィスキーニューポットを「Makuake」で販売!

    東亜酒造が羽生蒸溜所復活!記念のウィスキーニューポットを「Makuake」で販売!

東亜酒造はこのほど、羽生蒸留所を復活させ、20年ぶりにウイスキーの自社蒸溜に挑むプロジェクトを「Makuake」で開始。羽生蒸留所で作られた今しか味わうことのできない樽で、熟成する前の蒸留したての「ニューポット」の先行販売を、4月11日より「Makuake」で開始したところ、わずか3日で1,000万円以上の応援購入を集めているという。

ニューポットは、穀物の甘い香りが特徴の「ノンピート」と、爽快感のあるスモーキーな香りの「ピーテッド」の2種類。また、今回限定でゴールデンホース「武蔵」「武州」の特別ラベルのほか、ゴールデンホースのエンブレムが刻印されたテイスティンググラスも2種類用意されている。さらに、ニューポットにはシリアルナンバーが記載されており、東亜酒造羽生蒸溜所の「新たな歴史の幕開け」を応援する企画となっている。

プロジェクト期間は、4月11日~5月30日。詳細および応援購入は、応援購入サービス「Makuake」の専用プロジェクトページから。